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1985.12.07札幌生まれ 10歳からJAZZダンスを学び、19歳より1年間NYへ渡米。sujitap, Michelle Dorranceに師事。詳しいプロフィールはメニュー欄の「プロフィール」よりご覧ください。


by tsubura
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2019年 12月 30日 ( 1 )

Rhythm in Wonderland 終演

Rhythm in Wonderland終演しました。
関係者の皆様、ご来場くださったお客様本当にありがとうございました。

Rhythm in Wonderland 終演_e0052534_17523940.jpg

去年の12月クリエイティブスタジオを予約してから一年。
様々な試行錯誤と奇跡が重なってできた舞台。

ずっともう気づけば8年ずっと一緒に踊り続けてきている龍画と。
去年あったとは思えない感覚を持っているYukiさんと。
私を音楽で救ってくれた阿部篤志さんと。
「舞台をやろう」
でも何をやろう。伝えたい軸はあるけど、何かが足りない。
「私は何を伝えたくて何をやりたいのか」
そうやって過ごしている中で、大阪を訪れるきっかけがありました。

大阪での阿部篤志さんとのduoライヴに、ショータさんが飛び入りで参加してくださいました。
その時何かが「ピン」と来た感覚がありました。

そして末富凜太朗さんが札幌に来てくださる機会があり、
私とYukiさんと3人でインプロをするナンバーがあって。そのリハーサル中にまた「ピン」とする感覚がありました。

そこで全てが一本の線に繋がった感覚を今でも覚えています。
「これだ」って思った。

そこからは早かったです。早かった。やることは多かったけど。





全てを詰め込もうって決めました。

絵に支えられてタップが出来ている。その「絵」を舞台に載せたいって事と。
私を作ってくれたミュージシャン、親友、芸術家、タップダンサーたちへの「感謝」の気持ちと。
どんなに支えられていてもやっぱり最終的な軸の部分は、ひとりで立ち続けるっていう「未来への決意」。

全てのお客様をワンダーランドへ連れていく。
絶対いい舞台にする。
妥協はしない。

そう唱え続けてこの日を迎えました。

いろんな壁がちゃんと用意されていて。
やっぱり乗り越えられたのは、Yukiさん、龍画、阿部さんがいたから。
すごく側で支えてくださいました。

Rhythm in Wonderland 終演_e0052534_17522250.jpg

ワークショップの時、「パネルトーク」と言って、「タップダンスについてみんなで語ろう!」という試みを始めてやりました。
Yukiさんのアイディアでした。
そこで龍画が「もし僕がタップダンスに出会ってなかったら、なんてつまんなかっただろう」って言ってくれて
二人にとってはその言葉が重すぎて
思わず泣いた。
私も龍画に救われているけど、龍画も私に救われてるんだなって。
すごく特別なふたりのこの8年間。
舞台の上でもとても特別に感じました。

Rhythm in Wonderland 終演_e0052534_17522293.jpg

物語にしようと思ったのはずっとこういうのやりたいな、と気持ちがあったのもそうだけど
東京のシェアハウスに住んでいるのが大きなきっかけになりました。
そこで出会った舞台が好きな人たち。たくさんの舞台をみるきっかけになりました。
その中でもきっかけになった舞台は「切られの与三」。
「行ってきたら」ってシェアメイトが言ってくれなかったら見なかった歌舞伎の舞台でした。

そして阿部さんが出演する舞台もすごく影響をうけました。
とくに新国立劇場バレエ団の公演「Dance to the Future」。
「古き良きバレエ」と「改革をしていくバレエ」の葛藤。
福田紘也さんの「猫の皿」

Rhythm in Wonderland 終演_e0052534_17552800.jpg

照明の高橋さんはすごく親身になって舞台を中心になって回してくださいました。
私の全ての舞台で照明をやってくださっている高橋さん。
コンカリーニョの舞台の時、多くを語っていないのに、本番を迎えてドカンと素晴らしい照明を用意してくださった舞台があって。
そこからもう一気に高橋さんのファンになってしまった私。信頼を寄せている照明さん。

音響の細川さんと恵理。
ずっとずっと私の成長を見守ってくださっているふたり。恩返しができるようになるにはまだまだ先だけど
私の好きな音をずっと深く理解してくださってるふたり。

大道具さんを入れるのは始めてでしたが、私なんかには勿体無いくらいの江本さん。
あった瞬間から信頼感が半端じゃなかったです。色々教えてくださり、素敵にしてくださいました。

最強のメンバーで最強の舞台。
これ以上ないくらいの幸せを与えてくださってありがとうございます。




Rhythm in Wonderland 終演_e0052534_17522274.jpg


同じ年代でスタジオを始めたショータさんと、スタジオの話をして
こうやって喜びや辛さを分け合えられる仲間ってありがたい。
そしてトークセンス!笑 爆笑で何度腹筋割れたでしょう笑。

凛ちゃんとは舞台に向かっていく中で、もともとお互いが持ってる共通認識が本当に近くて。
信念を分かち合えるダンサーというか。軸が似ている気がします。
まっすぐなポジティブなダンスで周りの世界をずっとずっとカラフルにしてくれて、本当に救われました。

阿部さんは去年衝撃の出会いをして道に迷っている私を音楽で救い出してくれました。
終わってすぐ「次の舞台は」ってラインしてます。音楽で背中で新しい世界を与え続けてくれる大きな大きな存在。

Yukiさんは私男だったらもう告白してると思う。笑
日常にYukiさんがいる幸せは計り知れない。これからもきっとずっとふたりでやってくんだ、って決意した舞台だった。





本当にたくさんのエネルギーをもらった舞台でした。
ありがとうございました。



LOVE TAP

by Tsubura | 2019-12-30 18:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)