Dr Harold CromerとDormeshia S Edwards
2009年 08月 18日
コンサート。
Dr Harold Cromer。
Mr Bojangles、A train、Rhapsody in Blue
すべてにとても意味があって
強く強くそれを踊りながらうったえているHaroldには
ただただ胸が熱くなって
素晴らしい、の一言しかありませんでした。
Dormeshiaのあの細かい音がどこまでもとぎれなく続く
強い意志のある音。
ジャズマナーを守りながら最大限に遊ぶDormeshiaは
どこまでもすごかったです。
あんなにどこまでも自由に踊るのにswingに戻ってくると
やられたーーーーーーーーーーーーーーー。って思います。
そして
いわゆるまだ”プロ”と呼ばれていない、アマチュアの素晴らしいタップダンサー達。
すごいしか言いようのない素敵なダンサーたちでした。
素敵なタップダンサー達とhung outする時間が宝物で
こういう現場に囲まれていたいなと、思いました。
自分はMichelle Dorranceの振り付けで参加。
どこまでも覚えられなくて ハチャメチャでしたが笑
楽しかった
うあ、気がついたらもう9月になる・・・・
恐ろしい。
みすみさん、ベースメントさん、
奨学金を寄付してくださったみなさま、
送迎してくださったみどりさん、
本当にありがとうございました。